発売から記事にするまで少々間が空いてしまいましたが、
買ってました。
ろう飼い主はウロコインコ大好きですので、保存用と閲覧用で2部購入しています。
サイズこそ小さめの中型ですが、賢さは大型にひけを取りません。
(わが家のろうよりも、物体に対しての理解が優秀な個体が多いです。)
小さい身体にスペックを詰め込んだ素晴らしいインコです。
ろう君・・・あたまにアホ毛が・・・
あっいや、アンテナですね。失礼いたしました。
もの言いたげな視線をよこさないでください。
本題に戻ります。
今回の特集が”ウロコメキシコインコ”でしたので、
てっきりウロコインコとメキシコインコの合わせ特集かと思っていましたが、
本の中身はウロコインコオンリーです。
ウロコインコの種類名でウロコメキシコインコと呼ばれるものは1種ですが、
他のウロコインコも「ウロコメキシコインコ属」に分類されているので
ウロコメキシコインコ特集になったようです。
鳥の名称は紛らわしいですね。
紛らわしい名称は一旦置いておきまして、感想を。
4~9Pは毎度の種類紹介が入っています。
やはり白色オウムに比べるとウロコインコは種類が多く、
またそれぞれ色鮮やかで種類ごとの違いが良く分かります。
個人的には赤ウロコが一番美しい配色に感じました。
(実際に飼育を考えた場合は、相性が良ければ配色なんて何でもよくなります)
p10.11海外の鳥のテーマパーク紹介。
未だフットワークの軽い鳥好きの方はいろいろ見て回るのが良いかも知れません。
p12.13鳥グッズ作家紹介
鳥のアクセサリーが好きな方は好きだと思います。
p14~17ウロコインコに芸を覚えさせて動画をUPしている方の飼育特集
オウムを飼う前はこの方の動画も見漁っていました(笑)
(この方の動画以外にも当時ニコニコ動画にUPされていた、
ウロコインコの動画は殆ど見尽くしていたように思います。
今はオウムの情報を収集するのに手いっぱいで中々他の種類を見れませんが…)
この方の動画を見ると、
正しく手をかけて、時間を取ってしっかり相手をしていけば
幅広い行動を引き出すことが出来る鳥であることを再認識出来ます。
p18~21ウロコインコの性質や種類の説明です。
p22~25宣伝
p26.27小型、小さ目の中型の爪切り方法紹介
p28~31宣伝
p32~37ピックアップした病気の紹介、鳥が見れる病院リスト
p38.39宣伝
p40.41鳥4コマ
p42~48文鳥やTSUBASAなどのエッセイのようなもの
p49~54品評会やイベントの情報のようなもの
(p22の宣伝が入り始めて以降、ウロコ成分が姿を消しています。
ここまでページごと記入しましたが、さすがに面倒になりましたので省略。)
p64.65で読者投稿のウロコインコの写真画像があります。
こちらでウロコインコ成分終了です。
個人的にはp21までの内容で満足しております。
ただ、特集を組むなら、
思い切って特集の鳥1色に染め上げて欲しいなというのが正直な感想です。
文鳥もオカメインコも人気ですので毎回入れたい気持ちはわかるのですが、
特集目的で買うと少々残念に感じます。
個人的な本への感想は以上です。
無関係の情報も多くありますが、
ウロコインコに興味のある方、
ちょっと興味が湧いたという方は手元に一冊置いても損はしないと思います。
ウロコインコの美術資料としても扱えそうです。
つらつらと語りましたが、本日はこれにて終了致します。
ウロコインコには特別な思い入れがありましたので
ついつい感想記事まで書いてしまいましたが、
次回のオールバードは発売に合わせて買おうかどうか考え中です。
(後々売り切れのものを除いて全て揃えるとは思いますが、今欲しい資料ではないため)
購入しても読むまで間が空きそうですので、今回のような感想語りは致しません。
もし、次に情熱のまま感想を記入することがあるとしたら、
それはきっとコンゴウインコ特集の時になると思います。
今からとても楽しみですね。
ではでは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マイナビニュースでオウム4コマ更新しました!
※画像クリックで4コマページが開きます
・ハトの餌の迷い、終幕
次回からトウモロコシも単品購入です。
さらばハトの餌・・・
・朝も夜もおはよう
・おはようで全てどうにかなると思っている節があります
にほんブログ村
買ってました。
ろう飼い主はウロコインコ大好きですので、保存用と閲覧用で2部購入しています。
サイズこそ小さめの中型ですが、賢さは大型にひけを取りません。
(わが家のろうよりも、物体に対しての理解が優秀な個体が多いです。)
小さい身体にスペックを詰め込んだ素晴らしいインコです。
ろう君・・・あたまにアホ毛が・・・
あっいや、アンテナですね。失礼いたしました。
もの言いたげな視線をよこさないでください。
本題に戻ります。
今回の特集が”ウロコメキシコインコ”でしたので、
てっきりウロコインコとメキシコインコの合わせ特集かと思っていましたが、
本の中身はウロコインコオンリーです。
ウロコインコの種類名でウロコメキシコインコと呼ばれるものは1種ですが、
他のウロコインコも「ウロコメキシコインコ属」に分類されているので
ウロコメキシコインコ特集になったようです。
鳥の名称は紛らわしいですね。
紛らわしい名称は一旦置いておきまして、感想を。
4~9Pは毎度の種類紹介が入っています。
やはり白色オウムに比べるとウロコインコは種類が多く、
またそれぞれ色鮮やかで種類ごとの違いが良く分かります。
個人的には赤ウロコが一番美しい配色に感じました。
(実際に飼育を考えた場合は、相性が良ければ配色なんて何でもよくなります)
p10.11海外の鳥のテーマパーク紹介。
未だフットワークの軽い鳥好きの方はいろいろ見て回るのが良いかも知れません。
p12.13鳥グッズ作家紹介
鳥のアクセサリーが好きな方は好きだと思います。
p14~17ウロコインコに芸を覚えさせて動画をUPしている方の飼育特集
オウムを飼う前はこの方の動画も見漁っていました(笑)
(この方の動画以外にも当時ニコニコ動画にUPされていた、
ウロコインコの動画は殆ど見尽くしていたように思います。
今はオウムの情報を収集するのに手いっぱいで中々他の種類を見れませんが…)
この方の動画を見ると、
正しく手をかけて、時間を取ってしっかり相手をしていけば
幅広い行動を引き出すことが出来る鳥であることを再認識出来ます。
p18~21ウロコインコの性質や種類の説明です。
p22~25宣伝
p26.27小型、小さ目の中型の爪切り方法紹介
p28~31宣伝
p32~37ピックアップした病気の紹介、鳥が見れる病院リスト
p38.39宣伝
p40.41鳥4コマ
p42~48文鳥やTSUBASAなどのエッセイのようなもの
p49~54品評会やイベントの情報のようなもの
(p22の宣伝が入り始めて以降、ウロコ成分が姿を消しています。
ここまでページごと記入しましたが、さすがに面倒になりましたので省略。)
p64.65で読者投稿のウロコインコの写真画像があります。
こちらでウロコインコ成分終了です。
個人的にはp21までの内容で満足しております。
ただ、特集を組むなら、
思い切って特集の鳥1色に染め上げて欲しいなというのが正直な感想です。
文鳥もオカメインコも人気ですので毎回入れたい気持ちはわかるのですが、
特集目的で買うと少々残念に感じます。
個人的な本への感想は以上です。
無関係の情報も多くありますが、
ウロコインコに興味のある方、
ちょっと興味が湧いたという方は手元に一冊置いても損はしないと思います。
ウロコインコの美術資料としても扱えそうです。
つらつらと語りましたが、本日はこれにて終了致します。
ウロコインコには特別な思い入れがありましたので
ついつい感想記事まで書いてしまいましたが、
次回のオールバードは発売に合わせて買おうかどうか考え中です。
(後々売り切れのものを除いて全て揃えるとは思いますが、今欲しい資料ではないため)
購入しても読むまで間が空きそうですので、今回のような感想語りは致しません。
もし、次に情熱のまま感想を記入することがあるとしたら、
それはきっとコンゴウインコ特集の時になると思います。
今からとても楽しみですね。
ではでは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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・ハトの餌の迷い、終幕
次回からトウモロコシも単品購入です。
さらばハトの餌・・・
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