片手では降りぬ
冬の厚着のせいもあり隙を見ては服をよじ登るようになりました。
強い口調で「ステップアップ」と3回程言うと、しぶしぶ手に移りますが、
無言で手を出した場合「だが断わる」状態になります。
両手を使えば問答無用で強制移動が出来るものの、やはり肩乗せには対してメリットがありません。
肩に乗せれば両手が使える・・・というのは気のせいです。
実際は耳を執拗に噛んだり(甘噛みですが痛いです。放置しておくと耳が真っ赤になります)
頭に登ろうとして髪を抜いたり引っ張ったり、発情行動を起こしたり、
滑り落ちそうになって顔周りでばっさばっさ羽ばたいたりとデメリットばかりです。
オウムが肩にいる最中、片手でオウムを制御する羽目になりますので結局両手が自由になることはありません。
冬の厚着のせいもあり隙を見ては服をよじ登るようになりました。
強い口調で「ステップアップ」と3回程言うと、しぶしぶ手に移りますが、
無言で手を出した場合「だが断わる」状態になります。
両手を使えば問答無用で強制移動が出来るものの、やはり肩乗せには対してメリットがありません。
肩に乗せれば両手が使える・・・というのは気のせいです。
実際は耳を執拗に噛んだり(甘噛みですが痛いです。放置しておくと耳が真っ赤になります)
頭に登ろうとして髪を抜いたり引っ張ったり、発情行動を起こしたり、
滑り落ちそうになって顔周りでばっさばっさ羽ばたいたりとデメリットばかりです。
オウムが肩にいる最中、片手でオウムを制御する羽目になりますので結局両手が自由になることはありません。
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