と、いうことで既に発売しております。宜しければどうぞ!
建築知識2018年9月号
エクスナレッジ
2018-08-20



宣伝だけするのもアレですので、製作中の小話をラフを交えて少々・・・
(ラフ画像はupして良いとのことで、ご好意に甘えてフル活用)

インコとオウムの集合イラストのページ、
冠羽のサイズ目安や注釈が入っているのにお気づきになられましたでしょうか?
あの記載、最初は無かったのですが・・・
鳥左ページ
ラフ画像で微妙にボヤきましたところ、
「確かに尾羽のサイズは測るのに冠羽が入らないのは理不尽ですね(笑)」
と気を使って頂きまして、冠羽についても記載が入りました。

そしてモモイロインコ。
残念ながら集合イラストには選ばれなかったようですが、
モモイロアイコン
実はどこかに居るんです。お気づきになられました?


そして鳥ではあるものの畑違いのフクロウ、ミミズクのラフ。
ふくろう左ページ
ラフがもう殆ど下書き状態です。
インコやオウムと違って見慣れてないものですから、
どこを少略して良いのか見当がつきませんでした。
(アヒルはなんだかんだ見る機会が多い&シンプルな見た目ですので、
こちらも畑違いではありますがフクロウとミミズク程困りませんでした。
むしろ一番描きやすかったです。大天使アヒル。)

そんな訳でフクロウとミミズクはかなり細かく丁寧な仕上がりになっています。
手をかけすぎてしまって正直データを渡したくありませゴッホン!ゲフン!
でもご依頼ですから懐にしまうわけには参りません・・・
ご存知のとおりデータは差し上げてしまいましたので、
私の描いたフクロウ、ミミズクイラストが他の場所でお目見えすることもありません。
宜しければ書籍でじっくりご覧下さいませ。


そしてこちらはフクロウメインのラフ。こちらもほぼ下書き状態。
ふくろうラフ足正面追加
生体の情報を調べながらイラストに矛盾が出ないかチェックしてます。
ご用意頂いた参考画像ではこう見える!となるけど、
描いている当人に知識が無いので本当にそれで合っているのか分かりません。
体の部位を複数の角度から見て形や模様を定められるように
他の画像を探して見比べて検証していくというのを繰り返してました。

(本当はフクロウもアヒルも実際に飼育されている方にイラストを依頼するのが理想的です。
実際にその動物に詳しい方なら素人が見逃すような記載内容の違和感にも敏感ですし、
イラストをお願いすればそれ以外の事まで気を配ってくれますからありがたいものです。
更に書籍の宣伝活動まで行ってくれますし・・・
ただ今回は他にも沢山の小動物が居る&
小動物一つ一つをそれぞれ別の作家に依頼して沢山の作家を管理するのは非常に厳しいとのことで
ろう飼い主が「鳥」でまとめてイラストのお仕事を頂戴いたしました。
微妙な畑違いが描いたイラストではありますが、頑張って描きましたのでどうぞご勘弁を)