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飼い主の手から霧吹きが離れていると、ここぞとばかりに霧吹きに噛みつきます。
霧吹きそのものは無抵抗で容易に破壊できることを理解してからは、
凄い勢いで霧吹きが壊されています。
(今年に入って10数個は破壊されました。)

ガジガジガジ
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オマケに、水をためる所を破壊すれば直ぐに使えなくなることも学習しています。
積極的にタンクを破壊するようになりました。
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淵をキレイにそろえて壊しています。ちょっと凄い。
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 最終的にここまで切り取られました。切り口が想像以上にキレイで驚く飼い主。
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 凄い器用です。
 残り少しの接合部ですが、最後まで切り取らず(飽きたのかもしれません)
途中からタンクの口部分に噛みついていました。
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そこらへんはやっぱりオウムクオリティです。

霧吹きの底を最後まで綺麗に切り取った所を見てみたいので、
破壊された霧吹きを捨てずに部屋に転がしているのですが、
もう破壊の程度に満足してしまったのか 見向きもされません。
取りあえずもう暫らく置いて様子見です。



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