いたずらオウムの生活雑記

ブログ停滞中です。 最新の情報はTwitterかpixivFANBOXでご確認下さいませ。

『オウムは今日も考えている2巻』2021年10月6日発売です! 今回もフルカラー144ページ!どうぞ宜しくお願いします!

2014年06月

こりないオウム オウムの足は走ることに向いてない構造(何も無いところでも足がもつれてしまう) なのですが、何かあるたびダッシュしています。 ビックリした時以外、飛ぼうと思うより足が先に出るようで、やたらに走っています。 ろうは今まで一度もまともに飛んだこと

図が分かりにくくなってしまいました。 飼育書に載っている方法は、短時間で済み、爪きり中は人も鳥も怪我をするリスクが低い方法です。 爪を切る人に慣れていない鳥ならば、飼育書を参照にして爪きりすることをオススメします。 ただし、慣れている大型のオウム・インコで

色んな爪きり方法がありますが、今回はろうの爪きり方法を・・・ クイックストップ(爪用止血剤)は地味に重要です。(めったに出番がありませんが) ろうを飼い始めて間もない頃、 「爪の先をほんのちょっと切るだけなら血もでないだろう」 「ちょっとずつ削って血管を引

夢中になりすぎ ダメ 絶対 今回のおもちゃは、自転車のペットボトルホルダー(¥108)です。 嘴で掴みやすくてキャッチボールが盛り上がります。 (盛り上がりすぎて、このおもちゃを見るたび興奮するようになったので、現在は封印されています。) このままだと危ない

ろうと遊んで貰いました。 スパルタオウムです。 Qろうと遊んだ感想は? アンサー 「意外に疲れる」 「けっこうキツイね・・」 「遠いところに投げられる」 「動かされるね・・」 「集中的に狙われる」 「油断してると飛んでくるよね」 「休もうとすると再開させられ

キャッチボールの応用編です。 こうするとオウムは拾って持ってくる動作をしてくれます。 飼い主の居ない方向に投げても、結局自分で拾うことになるのがわかるみたいです。 そうなると折角のキャッチボールがひとり遊びになってしまう。→それは勿体無い→人が取れる方向へ

遊び方ver 基本、犬は取ってくる側、オウムは投げる側になります。 (応用次第でオウムを拾う側にすることも可能です。) 記事詳細はまた後日・・・

歯ブラシは 振り回すのも また一興 歯ブラシで何か芸を仕込めないかな~と思って渡したのですが、見事に粉砕されました。 でも歯ブラシを振り回すのが楽しいようですので、おもちゃとしてたまに渡しています。

このページのトップヘ