いたずらオウムの生活雑記

ブログ停滞中です。 最新の情報はTwitterかpixivFANBOXでご確認下さいませ。

『オウムは今日も考えている2巻』2021年10月6日発売です! 今回もフルカラー144ページ!どうぞ宜しくお願いします!

2013年12月

推測を揺らがしてみました。(始終無言です) 最終的に 「お前誰!?」 状態になりました。 オウムの想像する飼い主の要素を減らすと、たとえ素手でもわからないようです。 ただ、疑いながらもこの不審者が飼い主である可能性は捨てきれないらしく、 うろたえている状態の

鳥類は視覚に比重を置く動物です。姿かたちが変わったら認識は・・? 後日服装を初めて着るパーカーにして顔を隠して反応を見たところ、 若干うろたえつつ飼い主と認識したようでした。 視覚だけでなく経験からの判断も十分に成されているようです。 ただし両方共に素手で

※血が出てないときは吸い出して血を出しています。 血が出てたほうが後々腫れが少なくてすみますので・・・ たかが指先、されど指先 場合によっては眩暈や震え、体温の低下などが引き起こされます。 怪我を脳が認識すると脳がビックリしちゃうんですね。 意識では「指先ち

久しぶりに噛まれました。 慣れた鳥達はよくお腹を見せてひっくりかえっていますが、 ろうは引っくり返らされるのだけはどうにも苦手なようで、引っくり返すと軽いパニックになります。

近くに居るとコーンが飛んでくるので 食事場所は一箇所なのに 部屋中にコーンが散らばります。 一旦換羽が終わったと思いきや、暖房を入れ始めたら再開しました。 抜ける抜ける生える生える。 クリッピングした羽も大分入れ替わったので、翼が長くなっています。

このページのトップヘ